HigashiIchi Vision

町会応援団員 募集中!

一緒に楽しく町会活動に参加してみませんか?

  1. 団員登録をして頂くと、空いている時間に町会事業のお手伝いをして頂きます。
  2. 事業の連絡はLINE又はSMSで連絡致します。
  3. 団員登録は成人であれば性別・年齢は問いません。
  4. 町会活動に興味はあるが拘束されたくない方大歓迎です。(空いている時間の参加で大丈夫です)

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コミュニティグループ ビジョン宣言

私たちの目的

誰もが安心して暮らせる、親しみやすく助け合いのできる地域コミュニティを育てること。

大切にする価値観

  • 多様性を尊重すること:年齢・経歴・経験に関係なく、誰でも参加できます。
  • つながりを大切にすること:小さな活動や対話、思いやりを通じて関係を築きます。
  • 無理のない参加:時間のある時だけでもOK。少しの参加でも大歓迎です。
  • 共に動く力:小さな協力の積み重ねが、地域に大きな変化をもたらします。

私たちが目指す未来

「お互いの名前を知り、必要な時には助け合い、この町に住んでいることを誇りに思える地域社会を目指します。」

LINEオープンチャットとLINE公式アカウントの比較

🔷 LINEオープンチャット

カジュアルかつ匿名でのグループコミュニケーションに最適

✅ メリット

  • 参加が簡単(QRコードやリンクで参加可能)
  • ニックネームとアイコンを専用で設定でき、プライバシーが保たれる
  • リアルタイムのチャットで情報共有やイベント調整に便利
  • 完全無料で利用可能

❌ デメリット

  • 誰でも投稿できるため、話題が乱れやすい
  • 管理ツールが少なく、大人数の管理が大変
  • ブランド性が低く、公式感が出しにくい
  • 一斉通知ができない(見逃されやすい)

⚠️ 制限事項

  • 最大5,000人まで
  • 画像やファイルの送信制限があることも
  • 公式な告知やお知らせにはやや不向き

🔷 LINE公式アカウント(LINE for Business)

団体や地域団体向けの公式な情報発信に最適

✅ メリット

  • 登録者全員に一斉通知が可能(ブロードキャスト)
  • 自動応答・チャットボット・リッチメニューが使える
  • 団体名・ロゴ・公式感を出しやすい
  • フォロワーの反応やデータを分析できる
  • 複数人での管理が可能(PCやスマホから)

❌ デメリット

  • 無料で送れるメッセージ数が制限されており、超えると有料
  • フォローしてもらう必要がある
  • リアルタイムの会話には不向き

⚠️ 制限事項

  • グループチャット機能はなし
  • 通知をオフにされると届かないことがある
  • 運用にはある程度の準備・計画が必要

🟩 おすすめの使い分け

シチュエーション おすすめのツール
カジュアルな会話・イベント調整 LINEオープンチャット
公式のお知らせ・一斉連絡 LINE公式アカウント
日常の交流+重要な通知 両方の併用がおすすめ

LINE公式アカウント 活用ガイド(無料・有料プラン比較)

📌 アカウント基本情報

  • 作成:無料
  • 管理画面:LINE Official Account Manager(PC)またはスマホアプリ
  • 対象:店舗、団体、地域コミュニティなど

💡 無料プランと有料プランの機能比較

機能フリープラン(¥0/月)ライトプラン(¥5,000/月)スタンダードプラン(¥15,000/月)
月間メッセージ数500通15,000通45,000通
チャット・1対1トーク
あいさつメッセージ/自動応答
リッチメニュー
タイムライン投稿
分析機能(基本)
セグメント配信××
詳細分析/API利用××

🚀 スタートガイド:まず何をする?

  1. アカウントを作成(LINE Official Account Managerから)
  2. あいさつメッセージを設定(登録直後に自動返信)
  3. リッチメニューにGoogleフォームやイベント情報ページを追加
  4. QRコードを使ってLINE友だち登録を促進
  5. 月500通までは無料で情報配信が可能

🧰 機能追加の方法(無料プラン内で実現)

  • Googleフォーム+スプレッドシートで登録情報の収集
  • ZapierやMakeを使ってLINE Notifyで通知(簡単な自動化)
  • LINEリッチメニューで外部リンクへ誘導
  • キーワード自動応答でFAQ対応

🔧 カスタム機能(中〜上級者向け)

  • Messaging APIを使ったチャットボット開発(無料で利用可能)
  • Webhook連携でWordPressやGoogle Appsと連動
  • カレンダー連携やイベント通知システムの構築

📈 成長に合わせたアップグレード

参加者や配信頻度が増えたらライトプランへ移行。ターゲット配信や詳細分析が必要な場合はスタンダードプランが適しています。

📬 おすすめの活用事例(地域コミュニティ向け)

  • イベントの事前申込・出席確認
  • 月次のスケジュール配信
  • 防災情報の共有
  • 地域のお知らせや回覧板のデジタル化
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